お清めの塩と陽のエネルギー
2024年、今年もよろしくお願いいたします。
暮れに大掃除をした時、当院がスタートした際に粗塩を部屋の四隅にぱぱっと撒いてお清めをしたことをふと思い出しました。
日本には古来より塩でお清めやお祓いをする習慣があります。
玄関に盛り塩をしたり。
葬儀から帰宅した際に衣服に振りかけたり。
塩は“陽”の性質を持つと言われています。
その塩を用いることでジメジメとした“陰”の気を整える、という意味があるようです。
では、これを口に入れるとどうなるのでしょうか。
私達は、塩分を摂取すると交感神経緊張で血圧が上昇し、心と身体をシャキッとさせ、活動的になれます。
そう、塩は身体の中でもやっぱり“陽”の性質なんですね。
汗をかいて日々働く肉体労働者の町に、塩分が高めの食文化が根付いていることが多いですが、それもなんとなく納得できます。
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